クライアントさんから送られてきたお写真
春らしい華やかな姉崎神社のお守り
千代紙のおせんすに羽子板、五色の短冊に鈴❣️盛りだくさんで可愛らしいですね!
女性の神さまのただ存在するだけの包み込むような優しいエネルギーを感じ改めてまた感じ入りました✨
女性の本質はただ存在するだけで世界を癒して世界を救っているのだと思います。
そこにいるだけで本来の姿の私たちは福の神なのです✨
どんどん光が消えてちっぽけで頑なな貧乏神になってるなーって思う事はないでしょうか?
そんな時は女神さまの自分を思い出して軸を戻して見ましょう。このお守りをみたら私は思い出しました。
自分の中に浮かぶ曇らす心や感情はどんな事があっても手放していきたいし、
周りで何か言われたり人に言ったり、選択する時に自分の本質を曇らせることなのか
自分の中に取り入れるものなのか考えて
勇気を持って伝えたり
選択したりします。
とはいえ一見自分の本質を曇らせる様に感じる事も自分の曇り眼鏡で見ている場合が多くあります。
気づき成長できるものを含んでいる話を無意識かも知れませんが、往々にして人は話すものです。
余分なものを引き離し謙虚に気づきを受け取っていきたいと思っています。頭と心に落とし込んで見直し整理整頓して。
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女神さまの愛って?
理由をつけた愛の押し売り、押し付けや自己犠牲を子どもや相手によかれと思ってしているのは依存させているだけで、女神さまの愛ではありません。
ただある状態であっても愛が世界に広がっているのではないでしょうか。
今日は、女性として生まれた意味、自分の中にある本質のエネルギーを深く感じ包まれ癒されて
一日を過ごしていこうと思いました。
女神性を穢さず大切に守っていきましょう✨自分からも、外の世界からもです。
支那斗弁命(しなとべのみこと)
風の神。社伝では、島穴神社祭神の志那都比古尊の妻もしくは姉とする。
すめみま🌟
*心の中の混沌としたものは、封印したり流すのではなく伝えたり、よく見て冷静に分析して感じ尽くすと自然と手放せます。