2020.9内容更新
《お知らせ》✨コロナによる対面セッション引き続きお休みのお願い✨
自粛は解除されましたが、不要なエネルギーを解放する際にクライアントさんの咳が止まらなくなる場合が多々ございます。引き続き遠隔でのセッションでお願い致します。
対面をお受け下さっていらしたクライアントさんにもパワフルな遠隔の良さを体験出来たようで嬉しく思っております。ご迷惑をおかけ致しますが、ご協力お願い致します。
みなさまの心の平安を心よりお祈り申し上げます。
以下メッセージも細部2020.11更新
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すめみまセッションは、神の秩序に戻していくワークです。
その為にそこから離れた生き方も変えていく事で継続していきます。
みなさんの内なる神に繋がる事によって、神の秩序に戻ろうと働きます。時空を越えてため込んだ不要なエネルギーが解放されて本来のパワーが現在に戻ってくる、そのお手伝いを致します。
セッションエネルギーは古神道では
「かんながらたまちはえませ」
神の御心のままに
という意味です。
神道の言葉で説明させていただくと
罪穢れを払い清めるとは 「穢れ」(けがれ)とは「気枯れ」であり、「罪」とは「包み」で、魂を包み隠すという意味です。
つまり「罪、穢れを祓い清める」とは、「魂が魄によって包み隠され、気が枯れてしまった状態から、再び精神が緊張を取り戻して気が蘇える」という意味になり、魂が魄を制する状態にリセットして、精神を健全(かむながら)に保つ手段であることがわかります。
ここでの神は神社仏閣の神ではなく、みなさん自身の本来の姿としています。この意識の元にセッションは行われます。
ご希望やお望みも繋ぎとして皆さまの創造の次元にお届けします。
自我の希望のままではなく、内なる神の普遍真理の現れとなるでしょう。
2020.4
(エネルギー変化に伴いメッセージは随時変化致します)
ここでのすめみまとは形容詞であり、人間の意識である個人としての意識を超えた私として使っております。
人間の私は長いあいだ分離を手放してきましたが、肉体がある以上ここで色々な想いも体験しています。ですからみなさんと同じです。
私自身も一瞬々留まる事なくエネルギーは変化しております。それに伴いホームページ内容も随時更新中です。しかしながら文才と簡素にまとめる力が私はありませんので、なかなか現在のセッション状態を正確に記載できません。
セッション自体にすべてが含まれます。皆さまの内なる神が完全に導いてくれるでしょう。ホームページはほんの助けとさせて頂きます。
詩をここにご紹介いたします。みなさんの内なる神は思考に働きかけ霊的な気づきによる成長のみを望んでいます。外の世界はみなさんの内側の現れにすぎません。この詩にそれが分かりやすくあらわされています。
執着を手放した時、この世界の中に普遍的喜びがあります。そして豊かさやみなさまが望む事もきっと自然とやってくるのかも知れません。それは元々みなさんの中にあるからです。
【原詩:ある兵士の祈り】
成功を収める為に神に力を願ったのに
弱くなってしまった 謙遜を学ぶように
偉大な事をする為に神に健康を願ったのに
病気を体験してしまった神の心に叶う様に
私の願いは何一つ叶えられなかったけれど
希望した全てのことを私は受けた
幸せになる為に神に富を願ったのに
貧しくなってしまった 賢明である様に
弱い人を助ける為に権威を願ったのに
無力になってしまった 神に頼ることを学ぶ様に
神は私に必要な事何もかも知っておられる
希望した全てのことを私は受けた
人に尊敬される為に 神に手柄を願ったのに
ただ失敗に終わった 思い上がらない様に
聖なる人になる為に神に徳を願ったのに
罪の醜さに泣いた 神の愛の深さ悟る為に
私の姿は変わらない
何も出来ないけれど
喜びに満ち溢れて私は歌う