sumemima
東京墨田区在住結婚を期に岩手山の麓に移り住み、幼児期から忘れていた自然との対
長女妊娠中は胎児との対話により出産時期と出産のビジョンをみせられる。
イメージで見た通り、月明かりの中一人で出産しとりあげる。
産声もあげずにじっと私を見て微笑む娘、
その後、天界と霊界を同時に体験する壮絶な世界に翻弄され
心のバランスを
生活の為に厳しい飛び込みの営業職に就くが、
縁あって世界的透視能力者レバナ・シェル・
現在は習ったスキルは手放し、
私はすべての人の中に神(神聖さ)をみます。
それは私の中の神(神聖さ)と同じ神の光です。
神から与えられた贈り物(歓びと平安)を余すことなくすべての人に与え、そしてすべての人の中にも神聖な贈り物をみる事でしかここで天国を生きることは出来ないのです。
永遠不変の神の真理は、明確でとてもシンプルです。
たったひとりでは天の王国の扉は開かないのです。
真に与え共に恩恵を受け取るのです。
平安の中、すべての人の中に神(神聖さ)をみます。
内なる神の栄光✨
すめみま🌟
すめみま日記より(2009年4月)
ある朝目覚めてみるとすべてが光の中にありました。今まで私だと思っていたすべてが、
今までおこなっていたセッションもサロン名も名前さえも…スピリチュアル関係の物全てが私の真実ではなく目の前から消えて見えなくなりました。
人の心の声、テレビの画面からも隠されている情報が溢れ出し、
隠されていたベールが開き世界の裏と表、
私は混乱し心の底から叫びました。「真実の姿に戻りなさい !」
するとすべては静まり平安と愛に満たされ純粋な神の創造物に戻っ
この時すべてのスピリチュアル関係の書籍や認定書その他何も必要ないと処分しました。
外に求めるものはひとつもなく神の王国はすでに私達の内にあると悟りました。
嵐のような変化の日々、
愛する地球とそこに住む愛おしい人々を遠く彼方から眺めているか
その様な愛と光の日々でもありました。
4月10日、導かれる様に高千穂峯に登りました。
私はこの旅で探し求めていた愛おしい人とやっと巡り会えた至福感
それは神なる自己の側面のひとつでもある日本の神との一体化だったのです
4月20日、
神なる自己は新しく生まれ変わった私を「すめみま」
幻想が消えた時そこには、ただ純粋な愛だけがあるのです✨
すめみま🌟
すめみまとは…巫女修行中に春日大社宮司さんに伺う所によると、“すめみま”は形容詞で、御神とか、文章の前に天照大神など神名があったらそれを指すものとのお答えでした。祝詞にもすめみまは使われています。
巫女凛…(みこりん)というキャラクターで、高次の自己すめみまではなく無邪気ないつもの私として皆さんの心と寄りいます。巫は人を挟んで天地が中立な神柱で繋がっています。左右は陰陽を表します。誰もが本来このように調和をもった自分の宇宙を形成しています。セッション時はこの柱の役割をまかないます。2019年 春日大社上級巫女修行終了
写真…2020.4