運命を超えた自己創造へ

私たち各人に一人、運命共同体とも言える主護霊がついて守護して下さいます。

通常霊能者が見て伝える守護霊とは違う特別な守護霊です。

一般的に守護霊として言われているのは、おじいさんが守ってくれてますよとか、過去世の想念体や神様が見えていたりして諸々含めてそう呼ぶことが多いです。

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ひとりの人間の今世と死後を自分の事のように運命を共にして護り導く存在

主に護る存在

主護霊とか、本守護霊というのが相応しく感じます。

主護霊は血縁から霊格の高い方がご縁で選ばれます。血縁と言っても相当前で修行を積んだ霊人ですから、そこはもう古くどこまで血縁なのか分かりませんので、そこの所は大体に捉えています(未来世ではその生まれの血縁となる様です。真中神、真我霊は自分なので永遠に変わりません。)

死後もあなたに付き添い、あなたの為を第一に考え愛してくださり、指導霊さえも主護霊には逆らえず、指導霊は主護霊の反対するのを抑えてまで断行する事は出来ないのです。

(指導霊…いない人も、何人かいる人もまちまちです。あなたの成長、成すべき役割によって入れ替わりがあったりします)

しかし主護霊は次の世までの期間、あなたの面倒をみる役割があります。

あなたが落ちれば主護霊も一緒にその次元に着いて行きます。あなたが悪業をして幽界の低次元に行くことになればそこから一緒に修行します。

あなたが自殺しようとすれば、それをなんとしても放棄しないで一緒に修行していこうと止めるのが主護霊で、促すのが低級霊です。

自殺を促す霊の力が強ければ死ぬことになります。自分自身がどちらと結合するかと言うことになり、背後の力はあっても最終的にどんな時も無意識であっても決定権は人間の自分にあります。自分が主体です。その為に自由意思が与えられています。

主護霊はその人間が今世、霊的に成長(現状を気づき理解する事)する為の責任も任されているようです。運命を共にどこまでも一緒なのです。

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☀️主護霊について真中神(真我)にきいてみました》

主護霊は、その人間の自由意思を妨げない範囲内で、

その人間が道を誤らない様に、

困難に際して適切に対応出来るインスピレーションを与え、

命の危険がない様に、

魂の計画が遂行される様に働きます。

魂の契約により、その人間の霊格にあった者が一人に一人だけ選ばれ主護します。

その霊人は、人間だった経験のある者で、血縁などの縁者から選ばれ、親身に尽くせる様に計画されています。

主護霊は、確固たる強い意志を持ち、霊界にて修行をある高い段階まで積んだ者しかなる事が出来ません。

幽界、霊界での助け以上に現世での助けは厳しい試練があるからです。

主護霊にとっても更に高い霊格に成長する機会でもあります。

幽界の下の方で彷徨っていたり、幽界で欲望のまま楽に過ごしている霊ではありません。

主護霊は道を大きく踏み外し落ちていくその人間を自由意思を越えてまで、深い愛情から目が覚める様な出来事を起こす場合もあります。

その人間の人生に介入する事を許されています。完璧ではなく間違いもあったりするようですが、故に責任もあります。

運命を共にする運命共同体とも言える存在です。

主護霊は、その人間が人の道を踏み外したとしても、決して見捨てる事はありません。

高級霊は愚痴ばかり言っていたり、まったく成長理解する気がなければ、あっさりと見捨て離れます。

また人間に対する愛が薄い存在も沢山います。現世利益を齎して、その人間が欲に翻弄されて落ちても、後は野となれ山となれという存在です。

主護霊は、今世(死後も)全てにおいて世話になるすべてを持って尽くしてくれる力ある唯一の存在と心得、日々感謝して過ごす事です。

(真中神☀️)

主護霊(光に溶け込んで放射していてハッキリ視えませんでした)↓

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自分の世界の存在を知らず無視して、神社仏閣宗教の神に依存し過ぎたり、サイキックに憑けてもらう存在に依存する事は、あなたの世界の完全存在のパワーをみすみす隅に追いやる事だと残念に思います。

宗教の教えは制限にもなりますが、役に立つかも知れません。その入口から目覚める人も確かにいますから否定する事は出来ません。

しかし宗教は信者の内なる神や魂、そして運命共同体である主護霊に目を向けさせるのではなく、何か別のものに依存させるという間違った観念を植え付けたと思います。

すべての人がそれぞれに神を内在していて素晴らしい存在なのだという教えなら、宗教戦争は起きなかったのではないでしょうか。

外側にパワーを求めている限り、人間がボーッと操り人間で生きる事になるのです。他に魂を売るのではなく、しっかり理解した上で自分を持って、宗教でもスピリチュアルでも社会や団体でも参加する事をお勧めします。

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このように主護霊さまはとてもありがたい力あるお方であり、存在を意識して、感謝を忘れてはならないと思います。

更に感じた事を書かせて頂きます。

霊は自分自身でありますから、神の自分自身と自分をしっかり知ることが大切と思います。

私達には、主護霊、指導霊や守護神などに守られていますが、結局は自分の一部であり極端に言わせてもらうとある意識までいくと自分の中に消えてしまうものです。

自分と言う本霊が全ての中心であり、自分の行動の中心であると知る事がパワーの所有となり、それは幻想ではない意識であり、消えたり誰も破壊する事が出来ないものです。

自分と言う本体それを中心に据えなければ、いつまで経っても運命や宿命に支配された幻想を生きる事となると感じます。

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今日もお読み頂きぁㇼゕ̎¨ぃまั︎◡︎ั︎⃛︎*✨💓かくいう私もあまりに近い存在の主護霊さま、意識する様になったのは真中神のお陰様です👍

私の主護霊さまは真後ろで光っていて姿が良く分かりません。頑強な精神力で古い霊の男性だそうです。お世話になります🙏✨

私たち人間から見たら、修行中の霊人や霊神、自然霊、諸々の存在でも、その終わりがない程霊格を上げていく途中の存在故に、神とまがなう程です。霊磨き、上は終わりなく続く、、ですね。

すめみま🌟

http://sumemima.com/

2023.1.25