先程LINEが姪から届きました。
私は「感謝しないとね」と言ったりしています。
昨日のBlogで話している事から矛盾していない?そう思うかも知れません。
セッションでも前回と言っていることが違うと言う事もあるかも知れません。同じものを違う角度(次元など)から見ているからです。
人によっても違いますが、その時その時でも違います。
それで書いてみました。
彼女の世界がそれを求めているから
このコメントになります。
そして彼女の中の神を思い出す心が発動する
あったかくなるから
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私は違う世界にいるけれど
コメントした世界にもいます。
だから嘘とか、言っている事が支離滅裂という訳ではなく
たくさんの世界を同時に感じていて
対するその方に合わせて出力しています。
個人としては前Blogの所
そこに存在する事が私にとっての真実です。
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今回の話題から少し話させて頂くと
動物も恐れ、怒りがあります。
あるひとつの動物界に紛れ込んだ時
鷹は震え上がるほどの怒りで人間に対して怒りを露わにしました。
神の前に震え上がる
“畏れ多い“という感覚をリアルに体験しました。
ある次元では、もっとおどろおどろしい動物界もあり、また愛に満ちた友好的な動物界もあります。ほんとうに無数にあります。そして見方によっても違います。
余談ですが、昔から祟りを恐れて神を祀ったりしますね。こういった次元の人間や自然界の意識を祀っていたりします。
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あえて話題がそうなので”感謝のない世界”と言わせて頂きますが、感謝のない世界では、
動物も人間も死に対してこだわりはありません。
どんな殺され方をしても自然のサイクルとして光に自然と帰還します。
混濁意識もその世界にはないです。
しかし重い囚われの意識は幻想にしろ、ある次元には重くのしかかっています。
転写されて残るものもあるのでなかなかとれないものも確かにあります。
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なのでそういったものがあるのも知って理解しつつも
こちらが真実ですよ
私は感謝のない世界といいましたが、
純粋で完全、永久不変、どこかしこにも満ち満ちている”ただ在る神の世界”を見て解放しています。
この世界は愛なのですがセッションで感じて、恐れがでる方もいます。すべて取り上げられそうと感じて
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なので個人的には感謝のない世界が真実と書いたのだなぁ
そうか、そうか、それで感謝が私は不自然だったのだなぁ
ここまで書いてやっとまとまったような😅
あまりに沢山の次元世界を同時に感じていますから、拠り所は内なる神の世界なのです。あと、次元を飛びかう習性もありますから、ここ現実にもしっかり根を張っる様にもしています。👍
お付き合いくださりありがとうございます😊
|LINE内容〜〜〜
姪「自宅に迷い込んだ熊が射殺された😭」
「かわいそうにね」「人間の勝手だね」
姪「すごくかわいそう😭これじゃ人間も滅びるよ😭なにも出来ないんだけどね😭」
「お肉いただく事も革製品使う事も同じだから感謝しないとね。生命だから」
「ここにいるだけで自然界には過大な迷惑をかけているって自覚していればまだマシ」
姪「そうだね😭気づかせてくれた熊さんに感謝だ😭」
スタンプうん、うん