投資についてのご相談を受けますが、投資は今買うのには良かったとしても、売りのタイミングがあったり、その方の豊かさの許可レベルもそれぞれ違うので当てになりません。
個人的にお金は眠らせないで活かすのが良いと思っていますので、資金は投資にほとんどを入れています。
お金のエネルギーは中立なので、私たちの意識によって素直に反応して興味深いです。お金に対する思い込みも影響します。
宇宙銀行で増やしているイメージで自分自身の豊かさを信頼しています。
下がったからと言ってすぐやめる場合は投資購入には向かないと思います。私は見込んでいる商品が情勢で下がれば買い時と思います。
つみたてではないので、リスクは大きいので、下がったからといって動じない覚悟は必要です。
今回は、娘が貯蓄を考えて東京三菱ufjに相談に行きました。そこでお勧めされた”つみたてNISA”のお話です。
これならご紹介しても良いかなと思いました。
NISA枠は税金がかからないのです。
投資なのでもちろんリスクはあります。
積立は元金がないので、ある程度長期でないと利益メリットがないです。
幾つか娘がお勧めされたものを私のufjの担当者(投資の神さまと呼んでいます)に早速電話相談しました。
余談ですが、ネットで投資をすると初回手数料は無料です。
娘はネット派ですが、私は担当者を通しています。
担当者のアクションで初めてどうするか考えるので楽です。
多少お金がかかっても任せられるものは人に任せる主義です。仕事上煩わしいものはなるべく無くしています。
つみたては担当者を通さなくても良いのではと思います。
担当者は支店長補佐のベテランですから絶対的信頼を持って投資の神さまと呼んでます。
そしていつも閃いたら連絡をお願いしています。「投資の神さまが降りてきたら私の事気になりますからご連絡ください」とお伝えしていますが、私の直感の方が当たっていると仰います😉
リスクのある投資をしていますが、実際日々の株価などは一切みていません。
ひとつの企業に投資していない為、日々の上がり下がりではなく少し大きな流れで捉えています。
為替って?何度聞いても覚える気にならないので頭に入らないという無知極まりないレベルです。
投資金額も覚えていません。
コロナの時はかなり下がってマイナスになったようですが、今はかなりのプラスだそう。
そう言ったことを聞いても不安や心配になったり逆に喜びが出たりは、不思議と全く起こらず心は何もないかのように感じないです。
担当者にもそう言った現状の報告連絡は要らないと伝えしています。
一喜一憂して不安になる方は投資はお勧めしません。その現実をつくります。
投資は当面使わない置いておけば死んでしまうお金の活性化に良いですね💰✨
コロナの時も慌てて売りに出した方は後悔しているのでは?下がった時に売りではなく上がった時頃合いみて売るのが普通ですから。
投資に限らずお金の豊かさの扉はすべて開いています。どこからでもやって来るように👍エネルギーワークはその一部です。
私はどれもお金を儲ける意識ではなく愛と豊かさのエネルギーと捉えています。
投資はお金がエネルギーとしてそれが顕著にでますね。
私のエネルギーは静なので、世界経済の動のエネルギーを活性化とバランスの為に利用しています。ゲーム感覚です。
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以前も書いた話で脇道にそれましたが、今日は娘が始めた商品のお話です。
娘のような不安になる初心者でも月に1万円から投資できます。
娘が店舗を訪ねて勧められたのは「つみたてNISA」というものです。
色々種類があってその中で勧められたのが
・日本株式のつみたて日本株式
・バランスの3つ
・アクティブファンドのひふみプラス
というもので、つみたてNISAのパンフレットにあります。
でも投資の神さま(担当者)のお勧めはパンフレット内の唯一お勧めされなかった海外株式のiFree S&P500インデックスでした。
エネルギーもパワフルで私もこれが良いと思い、娘はなにも分からないのでこれにするそうです。
アメリカの優良株ですね、アップルやアマゾン他
投資の専門家が随時選び臨機応変に変えて運用するもの。他より運用手数料も低いそうです。
担当者の話では、投資の神さまと呼ばれている90歳のウォーレン・バフェットのお勧めの商品。
下のほう引用↓
私はこれはやっていません。いうまでもないですが自己責任でお願いします。
もちろん娘にもそう言っています。
ウォーレン・バフェット
↓
実際、資産家で投資家のウォーレン・バフェット氏は遺言執行者に、自分が死んだらそうするように勧めているそうです。
私から管財人へのアドバイスは、これ以上ないくらいシンプルです。
それは「現金の10%を短期国債に、90%を低コストのS&P500インデックスファンド(勧めるのはヴァンガードのファンド)に投資すべし」というものです。
この方針に従えば、管財人の長期的な運用成績は、年金ファンドであれ、機関投資家や個人投資家であれ、高い報酬を払ってファンドマネジャーを雇っている大半の投資家の成績よりも高くなると考えています。
バフェット氏はさらにこう続けています。
個人投資家ならびに機関投資家はともに、助言したり取引を成立させたりすることで利益を得る人々から、もっと積極的に運用するよう、絶えず催促されるでしょう。取引にかかるコストは膨大になりえますし、だいたいにおいて、投資家にとっては何の得にもなりません。
よって、彼らのたわごとには耳を貸さず、コストを最小限に抑えましょう。
農場で働くかのように、株式に投資するのです。
バフェット氏にとってこれが十分なら、私たちにとってもそうなのではないでしょうか。
贅沢はモノを所有することじゃない
↓今年4月に発表されたアメリカ『フォーブス』誌の世界長者番付では第4位、日本円で約7兆円という国家予算なみの資産を保有する大富豪投資家のウォーレン・バフェット。ずっと同じ家に住み続け、毎朝3.17ドルの朝食をとり、少額の金にもこだわり、富のほとんどを慈善活動に捧げる彼のシンプルで無駄のないプライベートには、with コロナ時代を豊かに生き抜くためのヒントが詰まっている。
長期投資を基本スタイルに、「誰にでもわかるシンプルな事業であること」「経営者が倹約家で優秀であること」「商品やサービスに独占力があること」「企業としての歴史に裏づけされたブランド価値が高いこと」等々、目先の株価にとらわれず堅実でシンプルな投資手法をポリシーとしている。そして、55兆円とも言われる巨額の資産運用を行い、ビル・ゲイツも社外取締役に名を連ねるバークシャー・ハサウェイは、2020年7月末時点の世界時価総額ランキングで第9位(1位はアップル社)。彼と長年バッテリーを組む副会長のチャーリー・マンガーは96歳というからなんともパワフルだ。
「お金とは、人間における酸素のようなもの。目の前にあるときは顧みず、なくなった途端に頭がいっぱいになる」
「ロールスロイスで乗り付けてきた人が、地下鉄で出勤する人から投資のアドバイスを受ける。それがウォール・ストリートです」
こうしたお金についての(ときに皮肉めいた)名言に事欠かないバフェットだが、中でも「リターンが7~8%だとして、うち手数料が1%も取られるとしたら、退職までに膨大な差が生まれる」というほど、生活や投資の上で強く提言しているのが、「手数料」という少額の金を甘く見てはいけないということだ。
塵も積もれば山となる。手数料には注意を払え!
「他人のアドバイスで株を買うくらいなら、S&P500(アメリカの株価指数)のインデックスファンドを買った方がいい。個別銘柄投資のアドバイスを受けるために、多額の手数料を払うことほど無駄なことはありませんから」とは、彼がよく投資家にアドバイスすることだそうだ。
https://www.google.co.jp/amp/s/www.vogue.co.jp/change/article/innovative-senior-warren-buffet%3famp
2020.11.25