運命を超えた自己創造へ

あの人はどうして〇〇なの?私は〇〇してるのに、、

私の子なのに、、俺のものなのに、、

気づかないから言ってやらなくては、、

〇〇に違いないから離れよう、、

自分を納得させる独自の判断により心を妄想でいっぱいにする。

それは自分の中にも反応する想念体を持っているから

それがなければそれは見えない。

あなたはこわくなって

友を愛を心から締め出して急いで鍵をかける

そうやって私たちは内なる神から溢れ出る愛を制限する事ばかりしている。

友の本来の姿、調和的な心開いた姿、そのようにみて接する事ができるなら人間関係があったかくなる。

真実を見る人の前では、友からも冷たい恐れの想念体は前面に出ない。

そして二人の関係性の世界はあったかく神が降り立った関係になる。

私たちは思い込みの幽霊のような想念の世界を通して人間関係を作ろうとしている。

そこで見る人々は、自分の中の夢の世界の人々だ。

すめみま🌟