運命を超えた自己創造へ

 

透視では物質の様に一度にすべてを見ることが出来ません。

 

多次元的になる為にあるところを見るとある次元は見えません。

 

セッションではどの様に視ているかと言うと、その方の内なる神に手放す準備の出来たエネルギーブロックを見せてもらいます。

 

そしてそこから入ってセッション時間も伝えた上で深く解放します。

 

身体の不調や現実的に何か問題がある場合はお申込み時にお伝え下さる様にお願いしております。

 

身体の不調は全ての問題に繋がるものであり、私たちに分かりやすく現れているのです。
お身体の不調は分かりやすくお伝えくださるようお願い致します。

 

私は全ては分かりませんし神さまも全ては見えないかも知れません。

 

今回ご紹介するメールはそれを表しているかも知れないと思い書いてみました。

 

 

3週間ほど前に1.2時間掛かる遠隔のセッションをお受け頂き2回目の今回は10分の電話セッションをお受け頂きました。

 

1回目の遠隔セッションでは目眩の問題でのお申込みでした。

 

両肩の問題もその時にありましたが、目眩と関連していると思いその事はメールに書かなかったそうです。
その後も肩は右は上にあがらず、左は激しい痛みが続いていました。

 

目眩は良くなったのに、肩が変化がない為に改めて電話セッションをお受けになりました。

 

透視した所、右はお亡くなりになったお父さまの想念体(魂ではありません)左は白く抜けて視えました。

 

以下はその翌日いただいたメールです。

 
『こんばんは、昨日はありがとうございました。電話の後から、肩が軽くなり、今日も酷い時に比べると、かなり楽になった気が致します。

次回、セッションをお願いするときには、しっかりと身体の不調もお伝えしたいと思います。

いつも、ありがとうございます😊』

 

 
今回は目眩とは別で1回目のセッションでは目眩で区切りをつけて終わったのかも知れません。

 
それとも肩には焦点を当てなかった為に解放されなかったのかも知れません。

 

焦点を当てても良くならない場合もございます。私には原因は良く分かりませんが、お働きはありますので、他の変化があったりします。
お身体の不調はできるだけお伝え下さいね(^^)

 

お写真はクライアントさんにいただきましたなによりの贈り物、桜の花です。稲の若緑が美しいです。
家の小さな枝垂れ梅もかわいい花が開きました。
〈お身体の不調についてのお申込み時のメール文〉

 
♡ご病気お身体の不調について

ご病気、体調不良は今の症状をお伝え下さい。
診断は出来ませんので、診断は病院でお願い致します。こちらでは別の側面からの働きかけになります。

 

治療師ではありませんので、病院で治るものは病院での治療をお勧め致します。

 

直接私が行うものではございませんので詳しいアドバイスご報告ができません。

 

目に見える改善ではなく深い心の癒しかも知れませんし、長く時間がかかって改善するのかも知れません。また何度もお受け頂く必要があるかも知れませんが、そう言った事もわかりません。

 

よき兆しもこちらではわかりませんのでご一報くださると助かります。

 

心の気づきにも働きかけは起こります。それらを含め全て最善に働きます。

 

ここでも原因と結果の法則が働きますので原因となる習慣を止める必要がございます。

 

必要な長期的働きかけがある場合もございますので、その様な場合忘れた頃に急に良くなってきたり振り返るとずいぶん変化したと気づいたりします。