私たちは、喜ぶことを無意識に止めています。
楽しむこと。
人生を謳歌すること。
日々、それは目の前で起きていますが、私たちは「もっと真面目に、深刻に、先を考えて」と、無意識にブレーキをかけて、自分の心にそれを許していません。
一緒にいるようになって息子を観察してみました。私たちにも言える事だったので載せてみました。彼はストレスに弱いためストレスに対してはのれんに腕押しです。その為に文句や悪口を聞いた記憶がないです。耐え忍ぶとか我慢の文字が見当たりません。
🌈日々の出来事を味わっている
良い悪いより体験そのものを受け取っている
自分をあまり持っていないように見えて振り回されない
マイペース
年上年下、上司部下の区別があまりない
🌈人生を面白がる心予想外のことも含めて面白がる
深刻さに飲まれにくいと言うより分からない
非常識な人を見ても批判ではなく面白がる
愛情深いが入り込まない
🌈軽やかさ
必要以上に重くしない
流れに逆らい過ぎない
人の心に振り回されない
人のことにあまり興味ない
違うと思ったらすぐ離れる
自分らしく生きられないセンサーに敏感
執着しない
思い詰める頭がない
🌈遊び心
子供のように無邪気
真面目なことの中にも遊び心の余白がある
人生は冒険だと思っている
🌈生きることを楽しむ力
ワクワクもあるけれどそればかりではない
生きていることそのものへの肯定感
恥やプライドというのがあまりない
🌈日常を愛でる心
うまいうまいと食べる
人と話して楽しい
そんな小さな喜びを受け取る感覚
そのことに気づきます。
彼は言ってしまえば異端児、ピーターパンです。
嬉しい時は子どものように喜びます。
職場も遊びの延長のようで、ゲーム感覚で楽しみながら契約を取り続けています。
じゃんけんに負けた人がみんなの分の飲み物を奢るというような遊びを仕掛け、周りも巻き込んで、みんな楽しそうに職場に来るようになりました。
夜遊びも、毎日全力で楽しそうです。
彼の友達は深刻だった子も楽しさに巻き込まれて人生を楽しむようになります。
彼に言わせると、真っ黒なスーツに身を包み、不機嫌な顔で満員電車に乗っている大人の姿は「世の中の不思議」なのだそうです。
「いやいや、みんな頑張っているのよ」と返すと、彼は「頑張ることとはなんだか違う感じ」と呟きます。
何か感じるのでしょうね。
確かに彼を見ていると、頑張っていないわけではないのに、一切「喜びを止めていない」のが分かります。
普通に考えたら不摂生が心配になります。
けれど真我霊に言わせれば、彼の中では様々な幸せホルモンが大量に放出されていて、それが彼を生かしているのだそうです。
心から喜んでいる人は、自分でも気づかないところで、ちゃんと整えられているのかもしれません。
ソマチッドも、そういう軽やかな人にこそ、たくさん棲みつくものなのかもしれませんね。
ちなみに、彼の彼女いわく、どの占い師に相談しても「結婚には向かない、永遠の子ども、自由人だからね」と言われるそうで、結婚したい彼女は笑いながら私にそう話してくれました。占いも侮れませんね😆
時々結婚を迫る彼女に「そんな顔してないで楽しもう」と言われて結局楽しんでしまうそうです。
子供の頃は、未来のことをあまり考えず、好きな事、興味のある事に夢中になってその日その日を全力で生きているような子でした。
親としては心配することも多くありましたが、そういう星の下に生まれても、この日本という世界の中で七転び八起きしながら逞しく生きています。
彼の生き方は万人向けではありませんが、心は自由を選ぶことはできます。
少しこの世界の手綱を緩めることも必要かと思い、時々息子のことを書かせていただいています。
私たちは知らず知らずのうちに、「大人」として喜びを止めることを選んでいるのかもしれません。
本当は、喜びも幸せも探しに行くものではなく、
真中神の生命として生きていることの中に、すでに在るのかもしれませんね✨
2026.6.20
