目先の事に意識が向かい囚われて生きているという事は人間にとってとても幸せな事です。
不幸な出来事であってもそれをなんとか乗り越えようとしたり
目標があってそれに向かって努力出来るという事は何であれ幸せな事です。
欲しいものを手に入れるために一生懸命働くとても微笑ましく幸せな事です。
病であってもそれについて思い煩う事も幸せな事に最近は思います。
この物質世界の生活を何があっても一生懸命生活しているのは幸せな事です。
死んだ後もそこ世界のいまの状態の中でアレコレして存在しているのは幸せです。
もし他の星に転生したとして、そこの世界でアレコレする事があって存在しているのは幸せな事です。
あるレベルに上がる事が出来て光のマスターになったとします。
マスターは人助けに忙しい
人助けの事を考えて行動出来る事は幸せな事です。
この世界は何処から始まったのでしょうか？
最近では死んでも意識が消える事はない事は常識になりました。
ずっとずっとずーと終わりなく続くのです。
終いに神の根源に吸収されたとしてもその根源はどこから始まったのでしょうか？
宇宙にしてもそうです。
科学者は宇宙の始まりが解明されると言っています。
しかしそれは小宇宙です。
無限の宇宙はどこまで広がっているのでしょうか？
宇宙の向こうは無なのでしょうか？
皆さん一度は考えた事があるかもしれません。
「ヒマ人ね！」といわれますから人には話さない方が良いです（笑）
時間や距離を超えている話かもしれませんが
科学がどんなに発展しても科学では解明出来ない世界に私たちは存在しています。
宇宙も何もかも脳が創り出した世界と解明されるかもしれませんが
でもその脳は？？？
無限の領域を頭で考えても無理です。頭は分からないように出来ているのですから
もしも本当にその領域に接触する事ができたら狂います。人は底なしの恐れに飲み込まれてしまいます。
深い精神疾患の方は意識が拡大していないのに何かの拍子に触れた方もいるのかもしれません。
自分の中の深いコアエネルギーが開くと狂いますから。
しかし普通は接触出来ないように出来ています。
セッションで意識が拡大していくと時たまそれに触れるか触れないかのかすった感じがあるかもしれません。
色々なヒーリングで宇宙根源まで登っていって瞬間的にヒーリングするとありますが、根源かどうだか分かりませんが外ではなく自分の中のものです。
体験しないと言葉では正確に伝わりませんし書きようがないのですが、私の場合別の側面から観て行います。
根源と皆が言っているものではなく人間にとっては怖れの領域そこは無限の可能性の場です。
それは意識がある段階まで拡大しなければふれる事が出来ません。
それは簡単なものではありませんが人間を超えた無限の場です。
セッションでは物質次元への働きかけには根源ではなく人間の意識次元の向こうそこを使っていきます。
もちろん今までと同じその方の神の光(それは私自身の光でもある)を真実とした世界を通しています。
セッション時間は以前より短くなり抵抗も感じにくくスムーズに変化します。
私自身日々意識拡大の為浄化されていて、その程度によりセッションは日々変化しています。
何が言いたいか
囚われの日々でも幸せだと思ったのです(^^)
拡大すればしたで愛と平和の中で更なる畏れと孤独を超えなければなりません。
孤独はカルマ的なエネルギーを解放していくと腐れ縁は切れ高次の繋がりに変化していきます。
それは特別な関係性は薄れ一期一会のような関係に内側が変化していきます。
完全性の中にただ在る✨
すめみま🌟
http://sumemima.com/