運命を超えた自己創造へ

20代の頃、突然肝炎を発症した。
その頃です、父親と夫婦に思われてうら若き乙女はかなりショックでした

生命エネルギー枯渇状態で無理もないです

最近は若い看護婦さんに娘と姉妹と間違えられたり、

「介護士しているお嬢さんですか?」と大学の先生に娘と間違えられたり

おじいちゃんに言われても喜ばないでね!

おじいちゃんはダメですよ!

50代でも60代でもお嬢さんに見えるみたいだから
最近こんな感じで錯覚されるの頻繁です

どうしょう

ありえないでしょう!
よくよく見れば年相応
印象の魔法です。
地球人の認識力はこんなものです。
自分がなりたい印象を少しだけ創造してみる
自分自身の事も騙し過ぎて、免許書き換えの時に違う年齢を書いてしまった
警察官が「生年月日と違いますね??」そう言っているのに気づかず危ない人になってしまった事も
苦労は過去のものだけど苦労すればするほどくたびれるどころかファイトが湧くわたし

でも若さに執着すると返って哀しさを誘います。

惨めな印象になってしまう
いつの間にか世の中の常識だと20代になってる?

ならイイね
最初は信じられないけどみんなに言われると「そっかな?」と許可が上がりますます変わる
エネルギーで色々試すのが面白い。
細胞も変えてみる
セッションでは生命エネルギーグレードアップ(溜めすぎの人は疲れるからよく休んで)

みんなまんまと騙される
若さと生命力は神の資質
美容法は飽きてやめました、エネルギーのプロは「印象を意識とエネルギーで変える」のです
それもあんまりやり過ぎると飽きちゃうけどね
これは遊びの提案です

完全性の中にただ在る

すめみま