引き続き現実が即座に動いた例をご紹介致します。今度は会社での対応です。
電話セッション30分(50代男性)
体力的にキツイ部署に異動が決まり頑張っていたが、ついにヘルニアになってしまいました。
病院で診断した所、これ以上悪くなると手術が必要との事。
上司に相談した所、みんなそれくらいなると取り合ってくれないとのご相談でした。
私は彼が気持ちよく働いている現実を観ました。
私のみた現実を彼の現実にします。
しかし彼には今の現実になる為に創り続けてきたブロックがあります。
望む現実に一瞬にして彼を動かすと突然解放が始まります。
かなり無理がある為20分程浄化時間を頂き出来る限り高速解放します。
計30分のセッションになりました。
1時間以上のフル遠隔セッションに比べ安定はありません。何度も言う様に本当の所セッションの働きは分かりませんが、彼はあまり変わっていないのにジャンプして新たな現実に乗っかる感じです
この世界に本当に望む現実を安定させ手に入れるのは彼です。
変な表現ですが、後で解放出来た位のちょうどに落ちます。
最後に以下のアドバイスをしました。
確実に手術になるという診断書を持って行き、紳士的に確固とし明確に意思表示を再び上司にする様にと念押し致しました。
以下セッション後に頂きましたメールです。
↓
こんにちは。先日のセッションありがとうございました。
翌日出勤したところ、まだ診断書の事は話していないのに、師長の方から
診断書を出すように言われ、これまでの対応と全く違う事にびっくりしました。
スムーズに病棟移動が出来る事を期待しています。
〜〜〜
簡単なセッションでも現実を変える踏み台としてお手伝いが出来ます。
電話セッションでエネルギーを変える場合は今回の様にせめてご相談の他に20分位解放時間をプラスする事をお勧め致します。
余りに背負い過ぎていると変化がキツくなる方もいらっしゃいますから本当に成長したい方はフル解放をお勧め致します！
完全性の中にただ在る
すめみま