まだ60代くらいのご夫婦が夫に手を引かれて歩いているのに目が釘付けになりました。
仲睦まじいなぁと思って見ていると
“私だけを見て“と思う妻が、夫を責めてわめいているビジョンが視えました。
ついに妻は夫が自分だけを見てくれる現実を若年性痴呆症になる事で手に入れたのです。
これは本人も気づいていない潜在的な夫への復讐でもあります。こういった例は子供の病気にもよく見ることができます。
そして罪悪感を持たせる事に成功するのです。
(これはたまたま視せられたもので、病の原因は複雑で普通は分かりません)
きれいに咲きました✨
次から次へとその人の周りに問題が勃発する人もいます。
問題を何とか無くして自分の思い通りにしようと、人の問題も心配し過ぎたり抱え込むので、逆に次々問題が浮上します。
その人はとっても狭い視野でしか物事を捉えられません。
問題で周りが見えず前のめりの形をしています。そして心身を病んでも一生問題処理に追われるのです。
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何でもやってあげようと背負い込む人もいます。とっても大変だと言いながらこの人も相手がすべき事をその人にやらせることなく自分で背負い込むのが好きなのです。
人の荷物を背負い込むのでいつも肩が凝っていて疲れた顔、背中は丸い形をしています。
次から次へと相手はその人の背中に荷物を乗せ依存しますが文句を言いながらもそれが存在価値となり生き甲斐のようです。
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子どもの心配をし過ぎている共依存の親子も本当に多くいます。親が罪悪感を抱えているので、子供は潜在的に恨みを持っていて復讐の為に悪くなります。親の歪んだ愛から自由にしないと子どもはそこから抜けられません。
お互いの思考が繋がっていて太い鎖の様なエネルギーでお互い雁字搦めの形をしています。世界は子供の問題一色となっています。
そして心配した通りの現実を作り上げます。
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どれもこれも本人は愛だと思っていますが、病んだ愛でその人たちをダメにする愛です。
その心の持ち方が思わぬ形でその通りの現実を創ります。
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真中神に心を正して自分を客観的に見られる様にしてもらいましょうね✨巫女凛💓真ん中意識大切です。
すめみま🌟 http://sumemima.com/
2023.4.26