今回は不要なエネルギーが浮いてきている事による体の不調で病に定着する前を母の例から書いてみました。
家族は色々見せてくれ体験が助けになっています✨感謝
母(80代)が急にここ数日「目がかすむ」と言ったり、「目の芯が痛い」と言って目をぎゅっと押さえている事が多くなりました。
私はエネルギーが浮上していると思いましたが、忙しくてついつい後回しになっていました。
病院に行ったところ視力は以前より少し落ちていましたが病気ではなかったそうです。
父親も心配してサプリメントを買ってきました。
「年だから仕方ない」そう言って目薬を刺してサプリメントを飲み出したので、腰を据えて解放しました。
するとやはり不要なエネルギーが下から上がってきていました。
それを解放するとすっかり良くなったと言いました。
ここでは身体に焦点を当てていますが、不運からラッキーな現実に変わるのは言うまでもありません♪
具合が悪くなるとエネルギー解放で良くなるので、最近では家族も分かってきたようです。…がすぐ忘れます(^.^)
今回は「サプリメントが良く効いたわね」とは言わなくなりました(笑)
目もエネルギーの通路で、奥歯もそうです。
心臓や胸に関するものも何件も治癒されています。
不要な荒いエネルギーの中にあれば同じ低い波動の病気を作り出します。ウイルスも波動の低い合う種のエネルギーに住み着くのだと思います。
痛みも私に言っただけでいつのまにか取れてしまうものもあります。
しかし不要なエネルギーが大きな場合は、問題の大きい小さい、重病、肩こりなどの軽度の病に関係なく同じ様に神さまが出して下さるまるごとを引き出す必要があります。
セッション後の好転反応も不要なエネルギーが出ている(解放されている)事によります。好転反応について→Blog3
因みに私は長年近眼です。その状態が普通になってしまいました。
すめみま🌟
http://sumemima.com/