闇やカルマを恐れる必要の無い
―― 真中神の生命に在るということを心のままに書かせて頂きました✨
かつてスピリチュアルを知った若い頃の私は、本が出る前に人から話を聞いていて
ダスカロス(スタイリアノス・アテシュリス)に対してすごい人がいるものだと尊敬と憧れのような気持ちを持っていました。
キプロスの聖者と呼ばれた彼は、
圧倒的な治癒能力、過去世の透視、
そして「エレメンタル(想念体)」の教えで知られる伝説的なヒーラーです。
その後出版された彼の著書には、悪魔祓いや呪い、邪悪なエネルギーとの対峙が、非常にリアルに描かれています。
それを知った方にとっては、
「黒魔術」という言葉は、決して軽くは響かないでしょう。
想念体の解放を自然に行ってきたこともあり、
彼には初めは深い共感を覚えていましたが、
セッションを始めたその頃には、闇と戦う必要なんてないと分かっていました。
その為に
多くのヒーラーが行う
プロテクションなど
自分を守る事は
闇の実在を認める事なので
私の中にはありませんでした。
幻想(信じられた物語)との戦いは終わりなき無意味な戦いです。
倒された時じゃなくて、
「採用されなかった時」に終わる。
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私自身、過去世でキリスト教の司祭をしていた記憶があります。
当時、私は悪魔祓いを行っていました。
そのため、似た場面に遭遇すると、
自分でも理由のわからない「闘志」のようなものが一瞬、湧き上がることがあります。
けれど今世の私は、はっきりと知っています。
闇と戦う必要はないということを。
(闇と戦う剣は私にはありません、闇を実在としていないので、すべて防御なくオープンに開いています。剣は真中神の心を選ぶ心の強さの剣のみ)
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20年以上も前になります。
私はアメリカの透視能力者のスクールで
唯一学ぶことになりました。
初日に
「どのようなリーダーになりたいか」と問われ、私が書いた答えはこうでした。
何もしないで、
ただ在るだけで
自然と癒しが起こるリーダー
描いた絵も、愛の中にただ在る自分の姿だけでした。
先生はキリスト教司祭の免許を持つ魔女系の方でしたが、
徹底して中立であること、
ハイヤーセルフ以外とは繋がらないこと、
そして内側を浄化しきることを教えてくれました。
ある段階から先は
ハイヤーセルフ以外の存在や儀式を使う魔女系の世界だったので進みませんでした。
真我霊と共に在る方は、遠回りする必要はありません。
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過去司祭として培った想念解放の力は、自然に発揮されています。
だからこそ、もう儀式も、黒魔術も、必要ありません。
というより――
強調しますが、
そんな過去がなくても
大丈夫です。
“サイキックな層”を相手にする必要がないことを、私はすでに知っていました。
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何もする必要はありません。
ただ
「真中神」の生命の流れに在ること。
「真我霊」として
恐れなく愛を選び
すでに一つであること。
それだけで、十分なのです。
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セッション中、
クライアントさんのお悩みに関連して
過去世の想念体が見えてくることがあります。
多くのヒーラーは、
「A(過去世)が原因でB(今の苦しみ)が起きている」
という水平の因果律の中で働きます。
けれど、私は過去世を「原因」とは見ません。
それは、
今この瞬間に解放されるために浮かび上がった
ただの残像に過ぎないからです。
もちろん、
クライアントさんの意識今に戻すために、
あえて見えてきた過去の物語を伝えることもあります。
けれどそれは
「癒すべき原因」ではなく、意識を着地させるための一時的なツールです。
執着が外れた瞬間、
その物語は掴む間もなく消えていきます。
それを
「自分の失敗」
「自分のカルマ」
「自分の問題」
には、決してしません。
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人間という存在は、
記憶、想念だけでなくさまざまな”束”で出来ています。
「真ん中」に居続けるとは、
人間として起きることを
完全に許しきり、
それを背負わないこと。
想念も、過去の思いの重さに過ぎません。
サイキックな層ではなく
元々それしかない
「真中神」の心へ、
一足飛びにそこに在る
私は今、そのように在ります。
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もし「黒魔術をかけられたら?」と不安になる方がいたら、答えはとてもシンプルです。
あなたが「真我霊」として生きれば、
そんなものは
霧のように消える幻想です。
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以前、
ある宗教団体の
「教祖の女」だったと自ら仰る方が、セッションに来られました。
彼女は
「地獄に落ちる」「来世は醜女」となると呪いをかけられ
不気味な爪を送られ、
妊娠中に凄惨な事件を目撃し、
子宮破裂にまで見舞われていました。
セッション中、その教祖が
エネルギー体として現れ、私の首を絞めました。
けれど私は、
ただ愛の中に在っていたため、
それは一瞬見えただけで
霧のように消え去りました。
痛手など、微塵もありません。
私は「もう完全に大丈夫」と、彼女の意識を
力強く引き上げました。
恐れれば、それは自己暗示となり、不幸を呼び寄せます。
またその事により教祖と意識次元が合えば再び繋がってしまうかもしれません。
人の念も、
サイキック次元の存在も、
過去も
恐れる必要はありません。
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真我霊は、
すべてを抜けた「実在の世界」にいる
究極な神のあなた自身なのです。
エゴは
「過去に原因がある」という物語を作り、
私たちが
今、神と分離している
という罪悪感から目を逸らさせます。
過去を掘り下げることは、
エゴによる
時間稼ぎのすり替えに過ぎません。
どれほど鮮明な
過去世が見えても、
何が見えても
それを解決すべき問題の根源として採用しません。
「お見事な脚本ですね。でも、これは今の真実ではありません」
そう言って、
不採用にする強さを持つこと。
因果律という夢から覚めれば、
あなたはこの瞬間に、
すでに自由な心であり
救われているのです。
真中神、真我霊…陰陽や光と闇を超えた実在の光
2026.1.28