明日は昼と夜の長さが同じ「秋分の日」。
真ん中の日であるからこそ、真中神(まなかみ)の心で生きることを思い出させてくれる日でもあります。

♡神と仏 ― 役割の違い
昨日、山本先生からご質問をいただきました。
クライアントさまからの問いは、
「家族が亡くなって四十九日を過ぎるまでは神社参拝を控えた方が良いのでしょうか?」
というものでした。
それはさて置き
日本の神々は「穢れ」を嫌う存在です。八百万の神のように森羅万象を神とみなす大きな概念とは少し趣が異なります。
八百万の神は自然、物や歯や貧乏にさえ神を作りますから、ここでは人格を持つ神としての一般的な天照大神のような神を指しての事です。
神は死や病を「穢れ」とし、その領域は仏に委ねます。
これは役割の違いであり、仏は「陰」、神は「陽」。
ただし陽の中にも「陰」を担う神がおられます。月読之命や、穢れを祓う神々のように☯️
♡陰陽は心にも人生にも
陰陽は自然のみならず心にも人生にも人間関係にもすべてに陰陽があります。
明るく朗らかでいたいと思っても、怒りや嫉妬、恐れは出てくるもの。
人生にも陰陽があります。若い頃は老いを想像もしなかったのに、五十代を過ぎると虚しさに襲われることもあるかも知れません。
人間関係にもまた、嫉妬や衝突が生まれることがあります。
自然が移ろうように、私たちの心や人生も光と闇の調和によって成り立っているのです。
ですからそれを否定する事はできません。
♡真中神に抱かれて
そのすべては(様々な神も)真中神の中にあります。
同時にそれを完全に超えています。
海が真中神なら、波はその現れ。嵐であれ、さざ波であれ、分離した意識がそう映しているにすぎず実在していません。
大切なのは、光も影も受け入れ、真ん中の愛で抱きとめて統合していくこと。
そこにこそ幸せに生きる道があります。
「私は愛だけ」「私は明るいだけ」と言い聞かせ心の闇を見ないようにするのは真ん中の意識ではありません。
真中神は陰でも陽でもありません。
しかし光と闇を持つ自分自身を知ることなくして、真中神を知ることはできないのです。
♡秋分の日を迎えるにあたり
すべてを受け入れ、愛によって統合していきましょう。
明日の秋分の日は、自らの心の奥に静かに沈み、深く感じるのに最良の日かもしれません。
(スカイツリーからの眺め)
✨祈り✨
今日この秋分の日、光も影も抱きしめて、
真中神の愛の中に在ることを思い出します。
分離の夢に迷うことなく、すべての存在が愛の中にひとつであると気づけますように。
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今日もお読みいただきぁㇼゕ̎と੭່ごㄜ¨ぃまਭෆ❛ั︎◡︎❛ั︎ෆ✩⃛︎*⁎✨💞皆さまにとって、調和と愛に満ちた一日となりますように。
2025.9.22