今までも混濁意識を解放していましたが、最近は混濁意識の会話を自動書記しています。
自動書記の意味はピントを合わせる、意識をハッキリさせる
ハッキリさせるのは、混濁意識自体やクライアントさんの手放そうとする意識、私のピント合わせにも役立つかと思います。顕在意識はしっかり持った自動書記です。
意識が話したい時だけで、セッション時間の関係もありますので、いつもではありません。
今回はBlog２つに分けてご紹介致します。
ひとつはこちら“死刑の解放“のご要望でした。もう一つはインナーチャイルドです。
333遠隔セッション
セッション後に私からお送りしたメールです。
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今回は２つの過去生を解放しました。
一番最初に見えたのは、台の上で多分首吊りの刑と思います。
意識が話したので書いてみました。
私からの質問は省きます。
死んだ後にもう一度振り返っている感じです。
「３５歳
自分がした事が分かりません。何故このような事になったのか
過ちがあるなら認め償います。」
「夫と子供が3人います。
まだ死ぬわけにはいかない
もっと生きたいんです。」
「できればもう一度一からやりなおしたいのです。
あの人と知り合わなければ」
サンパウロ(場所？)
〜〜
あの人とは
感じたのですが今生の兄弟二人いる下の子
《今生の影響》
面倒な事には関わらない
人間関係があまり深くない
《今生の課題》
人を理解する
ちゃんと向き合う
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もう一つの過去生は急に見えたのが
ガクンと首を下げているので、真っ黒い肩につかないくらいのかなり洗っていない黒髪
棒に縛られて放置の刑
２つ解放しました。
すめみま🌟
〜〜〜以上
クライアントさんからは、弟にはとても振り回されてきました。とメッセージを頂きました。
セッション中に弟さんとの関係性の解放も時間内で致しました。
すめみま…
今回の過去生で弟さんと分かったのは、弟とメッセージがあった訳ではありません。
以前に弟さんとの解放をされていて、エネルギーが覚えていた為です。
今日もクライアントさんからお菓子が送られてきました。
そのお菓子を受け取った途端にお母さまとの混濁意識が見えて、お供えしながら解放する事になりました。
以前にお母さまのセッションは何度も受けていて、成仏のセッションもさせて頂きましたから直ぐにわかりました。
ご家族や親族の方々にもご紹介頂き、皆さまでお受け下さっている場合は
自然とセッションも全体的繋がりの見方になる事も多く家族全体が良くなってきます。