1971年放送のゲゲゲの鬼太郎「製薬会社」
https://youtu.be/4JtGeNsqY0o
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今お昼休み、気ままに心に浮かぶ事を書いてみました
今年94歳の父親はついに信仰していた血液サラサラの薬、心臓の薬、その他もろもろの毒薬をやめました👏
以前Blogで書かせて頂いた腰痛と頚椎の痛みについて、病院で「もう年なんだから杖をついて歩きなさい!手術は無理です。」そう言って匙を投げられた、激痛を伴う直角に曲がった腰も
手術しないと治らないと病院で診断された頸椎は、重労働の仕事(木材業)により骨が擦り減って神経にあたり痛みで眠れず、毎回痛み止めの注射をしていました。
通院から帰るとすぐ吐き気で寝込み、それも辛くて痛み止めの注射もやめ、イタイ!イタイ!と苦しんでいました。
エネルギー解放で頚椎の痛みも消え眠れるようになり、腰も伸び痛みも消えました。
溜め込み多く相当量やりました〜😅実際レントゲンで骨がすり減っていると言う事であっても痛みがなく居心地良くなれば良くなったのではないでしょうか?
性格も丸くなりました。エネルギー解放は副作用無く、全体的に良くなるのです。
それなのに薬をやめたら死ぬと信じて他の心臓や血液さらさらの薬はやめませんでした。
コロナで家から一歩も出ず
大画面のテレビの前で1日中テレビを観てますが、今は健康です。
元気なんだもん薬は必要ないでしょっ「イヤイヤ薬のおかげさまで元気なの」と言いそう💦
「心臓は若い時から弱いんだよ〜😖」と言う父ですが、弱くないでしょうどう見ても笑笑
今は小さくなりましたが、柔道とスキーの指導員、長年重い材木を担ぐ仕事をしてきた強靭な肉体ですから。
病院では何かが詰まってるとか、雑音が聞こえるとか言ってたそうで、、薬やめたら死ぬと思っています。
しかも我が家の食事は質素です。一般的には栄養足りないと思いますが、
納豆、味噌汁、海藻、ぬか漬け、こんなものばかり食べて血液サラサラの薬要らないですよね?
甘いものは大好きです❣️お菓子山のように買ってあげます。小さい時の満たされない思い愛の充電しているのです。
白砂糖、添加物たっぷりですよ。
父は長男で後継で代々続く家を背負い、登山とカメラが好きでしたがカメラマンの夢は諦めました。戦争で甘いものはなかったですからね。そんな満たされない心のカケラを埋めるお菓子なんです。父にとってお砂糖は愛です❤️
お薬の量が半端ないけれど、好きなようにさせていました。
「また薬取りに行くの忘れちゃった薬取りに行くのめんどくさいな〜〜」
そう言った時を逃さず
「もう必要ないから忘れるのかもね〜」私が言うとそれからずっと薬飲んでいた事を忘れています。
そう言った流れで、お薬すべてやめました〜笑笑
けっしてやめなさいとは言いません😉
クライアントさんにも言いませんよ。思考は現実化するので恐れが強いと薬やめたら悪くなるでしょう⁉︎感覚は解放で冴えてきますから自分自身で判断しよう👍
もひとつ「陽にあたらないと」
これは無視されました
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私はエネルギーの専門なのでその側面からしか言えませんが、
エネルギー回路の詰まりは病気になります。
なぜなら生命エネルギーが入らないからです。
エネルギー体を見れば一目瞭然なのです。その為に神我がみせる色々な側面から不要なエネルギーを解放していますが、その見せてくる制限が神我との間の制限となっています。
究極的には私達は完全な神我ですからその意識で生きるなら何も必要ないのですがね
それからもう一つは昨日書いた様に
愛です❣️
愛し合いましょう♪それだけです。
ペットでも良いですが、人とも愛の交流しましょう。
忙しさに流されないで、たった一人でも良いのでちゃんと向き合って深く愛し合いましょう✨あなたは自分をその時愛するのです。
愛には色々な形がありますが、無条件の愛でなくても良いんです。
たとえ恐れが伴っても
傷つくことが怖くて愛の出し惜しみをしたり愛さないより全然良いでしょう⁉︎
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自分を愛するのと同じです。
相手も自分のうつし鏡
神社に御神鏡がある意味はすべて自分を映していると言うことではないかと思います。
そして、神は美しく磨いた鏡に映る自分自身ではないでしょうか?
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日本神話でイザナギ、イザナミの夫婦のいとなみを目合い(まぐあい)といいます。
愛情深く目を合わせる事もそれと同じなのです。
お店や職場どこででも愛の交流はできます。
愛の交換です。
愛は健康と幸せに欠かせないものです。
愛と言うとピンと来ない方でも優しさ、いつくしみと言えばわかるはず
優しい眼差しで愛の交流を
愛は若さ、健康、幸せ、喜び、感謝、神の資質すべての霊薬と思います。
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愛が訪ねてきて心の扉を叩いても慌てて鍵を閉めたりしちゃう、、愛は恐れと隣り合わせ。子どものように無邪気に愛のキャッチボールで遊びたいなっ❣️巫女凛✨
2022.2.15
sumemima.com
お写真…前Blogでご紹介させて頂いた”甘露”
比叡山は別の色紙で間違えました。こちらは増上寺の八十八歳の御住職さまでした。私の祖父が仏様の過去帳をご住職にお見せした時に、良いものを見せて頂きましたと書いて下さったそうです。